WASOUYUISHO® - naruse-shion ページ！

日常のつながりを書と和装を用いて

WASOUYUISHO®

和装結書®

書と着物や帯を組み合わせたオリジナル作品です。和装結書の詳細については、こちらをご参照ください。

2018年に創作し、着物や帯に書だけではなく、絵を組合わせていました。今後も「和装結書」を探求、進化させ続けていきます。

御神輿の鳳凰

龍踊り

薫風の御堂筋

お祭りの鳳凰

「結」<br> コロナ禍に繋がりの大切さを強く感じ、全ての「結び」に感謝の気持ちを込め、結び目がほどけにくい貝ノ口結びと組み合わせました。

「春待信凛」<br>寒中に凛とした椿の蕾を見て、心動かされ、自分も春の来る日を信じる気持ちになりました。

「一期一会」

「幸」<br>お雛祭り

「愛」<br>御堂筋のルノワールの「ヴェールを持つヴィーナス」に「詩的な愛」の花言葉を持つ銀杏に愛を乗せて

「玲瓏」

「遊神」<br>サクレ・クール寺院

「結」<br>エッフェル塔

「逢」<br>サモトラケノニケ

「輝」<br>　ノートルダム寺院

「愛」

「人不学不知道」

「輝」

舞妓さん

「花飾りの娘」

「祈」

「桜」

我逢人

黙<br>　大切なことはどれほどの言葉で持ってしても、語ることができませんが、黙っていたほうが伝わる場合もあります。

「行雲流水」

「花のように咲き　蝶のように舞う」

「梅酒」

「月待ち」

「邂逅」