同志社女子大学ホームカミングデイでPR出展

「新島襄先生と梅花」 母校のホームカミングデイで、 展示させていただいた「梅花忍寶」をご覧になった恩師から、 新島襄先生が梅花をとても好まれていたことを伺いました。 襄先生は、京都の地で、耐えしのばれて、キリスト教の大学を設立されたそうです。 私は、作家活動の耐え忍んだ気づきから、創作した言葉を「梅花」で表現しました。 数ある中から、この作品を展示作品に選んだことに、何か不思議なご縁を感じています。