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上野の森美術館展示作品のご感想

いただいたご感想をご紹介いたします。

【全体的なご感想】

🔵すべての作品が素晴らしかったです。

🔵「絵」ではなく「布」と「書」を使った作品の、布と書のコラボがとても良いなと思いました。私も書を使って素敵な作品を作ってみたいと思いました。

🔵和装と書の組み合わせが斬新で印象的でした。

🔵着物のアートは作者の成瀬先生自ら解説していただき、より深く見ることができました。

🔵着物の帯のアートは初めて見ました。表現が素晴らしい。

🔵どの作品もパワーと温かさが伝わってきました。

🔵結び補コンセプトに色合わせや折り方で表現の変化を見せている作風が面白かった。

 

【作品個別のご感想】

●「桜舞稀誠」

・成瀬さんの作品が素晴らしかった。特に「桜舞舞誠」は美しい色と書の動きがひとつとなっておれ感動しました。

●「梅花忍寶」

・元気をもらえたような気がします。梅花忍寶という言葉と作品が素敵だかと思いました。

●「華空命尊」

・すごく印象に残った。先祖の命は川のように流れていく、そして花のように咲くこの余蘊は響きます。

●「綿毛新成」

・これは綿毛から一つ一つの種が飛び立っている様子を表していて、また新しい面網になることを表現した作品なのだと感じました。

●「愛米結実」

・面白い試みの作品。中でもデザインが一番好みでした。


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クリエイティブ集団「INDUSTRIAL」
クリエイティブ集団「INDUSTRIAL」

作業服ショップ「ダイマツ」をハブにして、様々なクリエイターを集結し立ち上がった、ワーカーズアイテムのコンセプトブランド。
「INDUSTRIAL」設立の目的は、「ワーカーズが輝ける社会を拡げる」こと。

成瀬栞鳳もインダストリアルのメンバーです。


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Naruse Shion

日常のつながりを書と和装を用いて